就職氷河期世代の生きる道

2001年明大法卒、フリーターを経てやっと就職したのはリーマン・ショックの煽りを受ける百貨店業界。住宅ローンを組み、長女(5)と長男(2)を育てて暮らしていくためには?非正規を大量生産し格差を生んだ平成から、格差を受け容れ生きることが求められる令和の時代。本当の幸せを追求すべく40代でドロップアウトし、社会福祉の道へ。

会社を辞めて6ヶ月失ったもの手に入れたもの



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会社を辞めて6ヶ月が過ぎました。

7月中旬に有休消化を始め、9月中旬から未払い残業代相当の消化で末日に退社が成立。

10月から職業訓練校に登録することで即、失業保険の受給開始。


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月給30万の失業保険は約20万。

訓練校への交通費なども支給されます。

その中から毎月45000円の健康保険と16000円の国民年金保険料を払うと残りは14万をきるのですが、よく考えればうちの生活費とトントン。

生活は、苦でも楽でもありません。


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職業訓練介護福祉士実務者研修というのを選択すると6ヶ月の受給期間を与えられるため、この間家族との時間を大切にしながら、次の打つ手も考えられます。

この場合、介護福祉士国家資格の受験資格とサービス提供責任者という訪問介護等で活かせる資格も取得できます。

もちろん、介護職に就く義務はありません。


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13年勤めた地方小売を辞めたことで失ったもの。

300万円代の年収。

役職。

どうでもいい人間関係。

旧態依然とした仕事。

 

会社を辞めて、手に入れたもの。

子育ての時間。

カレッジの新しい仲間。

家族との幸せな時間。

健康。

介護福祉士受験資格。

医療的ケアや介護、障害の豊富な知識。

失業手当。

そして、これまでの経験を高く評価してくれる事業所。

 

人生は、ぼくが思ってた以上に短いです。

やりたくないことに時間を費やしている場合ではないんです。