熊谷で涼しく暮らす

平成30年7月、再び史上最高気温の41.1℃を記録した熊谷。そんな暑い街に家を買ってしまった低所得共働き夫婦の子育て日記。ミニマリストを目指しつつ、欲しいものは手に入れる。生産性高めなサイトを目指してます。

地方百貨店の生きる道


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竹原ピストルLIVEのために訪れた南浦和

駅前に丸広があったので、少し早い夕食にしました。

驚いたのは丸広が百貨店という名のテナントビルで、地下は惣菜グリーングルメが入っていたものの、紳士服は洋服の青山、婦人服はしまむら、服飾雑貨はDAISO、屋上はフットサルといったテナントビルになっていました。

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これが地方百貨店の行く末かと思うと非常に、寂しいです。

上層階のパステルは見晴らしのよいレストラン。

無論テーブルはガタついており、隣のキャリアウーマンが「アタシの口に合わないわ」と言わんばかりに半分残して立ち去っていきます。
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地方百貨店の予後は厳しいと言わざるをえません。

そう感じる最大の原因は、国内で資産を有する者の多くはシニア世代であって欲しい物は既にないということ。

将来に不安を抱える僕たちアラフォー世代は欲しい物があっても、節約志向が根強いということ。

百貨店の生きる道は、ジェフベゾス(Amazon)や馬雲(アリババ)と争うのではなく、愚直にお買い物体験や商品の魅力を伝え続けることかもしれません。

外商顧客をターゲットに、たとえば家電量販店では扱っていない、高級デザイン家電を紹介したり、その商品の魅力を余すところなく伝えられたなら。

安さだけを売りにする量販店の家電とは違う、たとえばバルミューダやアラジンのように、最高のトーストが食べられるとか、本格派のストーブで暖まろうとか。

それを伝えられるのは、やっぱり人の力なんじゃないかと思います。

デジタルの時代に敢えて、人のチカラでオールドルーキーを目指すこと。

銀座ではない地方で、それをやるのは本当に難しいとわかってはいるものの、頑張ってほしいものでございます。

頑張れ、地方百貨店!