吾唯知足「年収300万で暮らす」

年収300万円の逃げ遅れ世代が住宅ローンを組み、長女(4)と長男(0)を育てて暮らしていくためには、何を大切にしたらよいのか。非正規を大量生産し格差社会を生んだ平成から、格差を受け容れ生きることが求められる令和時代において本当の幸せとはなんなのか、世に問うてまいります。

北欧と日本とネパールと幸せと豊かさと生きること。


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我が家にネパールからのスペシャルゲスト。

高校時代の同級生とその奥様。

人との出会いをテーマに旅した結果、ネパールで運命の人と出会い、結婚。

もちろん、そういう出会いが目的ではなかったと思います。

熊谷で働き、住宅ローンで家を買い、束の間の休日に家族と過ごし、時折つくのは大きなため息。


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退職金がなくなるだろうこととか、会社がなくなったらどうしようとか、経済大国といわれた日本で暮らしながら、低所得者として悩む僕たち。

それに対し、アジア最貧国とも言われるネパールで彼女と出会い、彼女を支えるために日本を出た友達。

日本でこれまでに稼いだお給料があれば、おそらく何十年もネパールで暮らせるのではないか。

彼らを見ていると、インフラが整ってなくても、「生きている」ただそれだけで幸せなことに気づかされます。

 

ネパールの川はゴミだらけ、道は泥だらけだそう。

カースト制度の名残がネパールの発展を大きく妨げているかのような話も聞いたけど。

 

会社でも付き合いでも、気を遣ってばかり。忖度の国、日本。

自由の国日本で不自由に生きる私達。

インフラの整わぬ国ネパールで心豊かに生きる友達。

ネパールにはネパールの困難があるのでしょうけど。

 

誰とも比べることのない。

多様性を受け容れたとき。

 

ネパールの人たちみたいに、生きられるのでしょうか。

人との関わり合いの中で、ありがとうもごめんなさいも、彼らにはあまり必要ではない。

なぜならそんなこと言わなくても、わかってるし、気にしなくていいんだよって暗黙の了解があるようです。

 憧れだった社会福祉の北欧諸国と、福祉なんてそもそもないのがネパール。

 

どっちも成り立っているわけで。

 

どっちがよいのか、わからなくなりました。

 

ナマステ。